このページにお越しいただいた皆さま、こんにちは。カスタマーサポート担当のNです。
今回は、私が愛用しているがま口のベルトポーチを紹介させていただきます。
振り返ると、30歳を過ぎたころからラクで機能的なものを買い求めるようになり、特にリュックは、両手が自由になるので愛用しています。
ただ、通勤で電車を乗り継いでいる私にとって、唯一不便なことは、財布やパスケース、スマートフォンをわざわざ背負っているリュックから取り出す動作でした。
学生のように、パスケースをリュックにぶら下げるような年齢でもありませんし、セキュリティ的にも心配。
ショルダーバッグとリュックの2個使いを考えましたが、やはりこれも年齢的にダメだな、と。
パンツのポケットにこれだけの物を入れられるはずもなく、不格好になってしまうので、仕方なくリュックから取り出す生活を送っていました。
AYANOKOJIに入社するまでは。
AYANOKOJIに入社してから数日経ったある日、社員の一人がベルトから何かをぶら下げているのを目撃しました。
「なんだろう」と見るとそれはポーチで、しかもがま口。
「これはひょっとして」と、ホームページで調べました。その商品は「がま口チョークポーチ+」でした。
がま口のベルトポーチ。その発想はありませんでした。なんて機能的。
ナスカンとベルトループで
使い方が広がる
<ベルトポーチとして使うとき>
ナスカンとベルトループが付いているから、ファッションに応じた使い方ができます。
<ベルトポーチとして使わないとき>
壁のフックなどに掛けて保管できるので、必要な物をまとめて入れておけば、出かけるときにさっと持ち出せて便利。
見た目以上の容量
通勤で使う物(スマホ・3.5寸/3.3寸・パスケース)と、仕事で使う物(ペンなど)も入れられるので、一日中大活躍してくれます。
ベルトポーチはリュックユーザーと相性抜群です。
カスタマーサポートをしていると、お客様からたくさんのお声をいただきます。
あるお客様から「手が不自由だけれど片手で開け閉めできるから、がま口は本当に機能的で便利なんです。」という言葉をいただいたとき、がま口は様々なライフスタイルにおいて必要とされている物なんだな、と感じました。
ぜひ、AYANOKOJIのがま口の良さを皆さんにも実際に感じていただければと思います。
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