帆布・水引柄

心をむすぶ
縁をつなぐ

室町時代ごろから使われていたと言われている水引。
水引は古くから封印や魔除けの意味を持ち、
引けば引くほど強く結ばれるものが多いことから
「人と人を結ぶ」という意味もあるそうです。

そんな縁起が良い水引をAYANOKOJIらしく
ポップに表現しました。

MATERIAL

カラフルな帆布にちりばめられた水引モチーフ。
お祝い事や贈り物にぴったりな意味が込められています。


	固く結ばれて簡単にはほどけないので、婚礼祝いの際に特によく使われ、強い結びつき、絆を願う意味が込められています。また、梅結びのモチーフの梅は縁起物の「松・竹・梅」のひとつであり、長寿や幸福の意味が込められています。

	何度でも結びなおすことができるので「何度繰り返しても良いお祝い事やお礼」という意味があり、出産・七五三・入学・卒業・成人などに使われることが多いです。